大腸内視鏡で早期大腸がん、大腸ポリープを検索 青い色素とNBI使用、埼玉県 北部 児玉郡
   大腸内視鏡検査を受けましょう

NBI (ナローバンドイメージング)とブルー(青)色素散布は早期の大腸がん発見に有用なツールです。

大腸内視鏡NBI(Narrow Band Imaging )と
ブルー(青い)色素散布で 検査精度向上

大腸内視鏡で普通の光で病変を観察するほかに 粘膜下の組織、血管像をうきだたせる特殊な光で観察します、(狭帯光観察)。ポリープが腫瘍性のもの(腺腫:せんしゅ)か、非腫瘍性かの鑑別に効果があります。腫瘍性と判断すれば、その場で内視鏡下切除を行います。また青いブルーの色素をかけて、表面を細かく観察し、腫瘍性のものをさがす処置もおこなっています。(青い液体がインジゴカルミンによるコントラスト法)。



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検査の実際

苦痛の無い楽な大腸内視鏡検査を。彩の丘クリニック 本庄市 児玉郡医師会上里町神保原(埼玉県北)
埼玉県北で苦痛の少ない大腸内視鏡検査 本庄市 児玉郡医師会上里町神保原
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彩の丘クリニック 大腸カメラ

埼玉県北 本庄市西の上里町で苦痛の少ない大腸カメラを行っています。オリンパス製炭酸ガス(2酸化炭素)送気装置(UCRの使用により、大腸内視鏡の検査中、大腸をふくらませるガスの残留が少なく、検査後の腹満が著しく改善されます。麻酔無し、鎮静剤無でも、苦痛の少ない検査が可能です。こうした薬物を使用した場合は、安全のため検査後はクルマの運転はできませんが、これらを使用しないため、検査後、すぐにクルマを運転しながらお帰り頂けます。(日帰り)、本庄市 児玉郡医師会所属

大腸カメラでNBIと青い色素使い、大腸早期がん、大腸ポリープ
の早期発見を目指します。埼玉県 児玉郡 内視鏡専門医